姫路の児童発達支援・放課後等デイサービス ”一人ひとりが主人公になるために”

ミュージックケア、リズムジャンプ

 
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フラープでは、ミュージックケアを取り入れた音楽療法をしています。

音楽の特性の一部を生かした、その人がその人らしく生きるための援助活動です。子どもの持っている力を最大限に発揮できる場面を紹介します。

今回は「オブラディ・オブラダ」の曲に合わせて体を動かすミュージックケアをしました。

鳴子とポンポンを持って「ソーレ」「ヤー」

お腹やお尻をポンポンたたいたりして、お手本の真似をするのがとても上手になりました。

 

続いてリズムジャンプです。

「音楽のリズムに合わせながら」「ラインを踏まないで」「目標の動きをする」頭に刺激のあるトレーニングです。

音楽に合わせてジャンプで前進したり、後進したりします。

「5.6せーの」合図でノリノリです。

体の使い方を知らせるために、大人が手を取って一緒にジャンプをします。

日頃の活動である、ミュージックケアやリズムジャンプを、行事として皆さまにお披露目できたらと思い、只今計画中です。

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