相撲遊び
フラープの相撲遊びでは、たくさんの種類の相撲をやってみました。
自分の四股名(しこな)を各々考えて発表しました。難しい漢字を組み合わせて四股名を考える子どももいました。行司役の子どもが「はっけよい、のこった」と掛け声をかけ盛り上げてくれました。迫力があり、本当の相撲を見ているようでした。
『引張り相撲』では、手で引っ張る相撲と、足の指先でタオルをつかんで引っ張る相撲をやってみました。普段使わない足の指先を使うので難しかったですが、何度も挑戦する姿がみられました。手や足で、タオルを引っ張り合い盛り上がりました。
製作をして『最強のトントンずもう』も作りました。牛乳パックや空き箱を使い、強く・倒れない力士ができるか考えながら作りました。
完成後は、実際に土俵で闘いました。